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【2025年版】日を跨いで予約可能なLINE予約システムの3つのメリットとは?
多くの店舗やサロンが導入を進めているLINE予約システム。
中でも最近注目されているのが、「日を跨いで予約が取れる」という機能です。
たとえば「夜間〜翌朝にかけた長時間サービス」や「1泊2日などの滞在型プラン」、「出張施術やイベント対応」など、時間の区切りが“1日以内”に収まらないビジネスでは、この機能が予約の幅を大きく広げる鍵になります。
この記事では、日をまたぐ予約が可能なLINE予約システムの具体的なメリットをわかりやすく解説します。
目次
そもそも「日を跨いで予約できる」とは?
通常のLINE予約システムでは、「◯月◯日の◯時〜◯時」という1日内の時間枠が前提ですが、
「日を跨ぐ予約」とは、開始日と終了日が異なる予約を指します。
例:
- 10月10日 23:00〜10月11日 01:00(深夜の施術やサービス)
- 10月10日〜10月12日(2泊3日のレンタル・宿泊・貸しスペース)
これができることで、予約受付の可能性が大幅に広がります。
メリットその1:夜間・深夜サービスにも対応可能に
LINE予約で「0時を跨ぐ予約」ができれば、以下のようなサービスでも正確に時間管理ができます。
- 深夜営業のサウナ・カプセルホテル
- 夜勤帯の美容施術・マッサージ
- イベントの深夜帯利用(例:前乗り搬入など)
メリットその2:長時間プラン・宿泊予約にも対応
ホテル、レンタルスペース、キャンプ場、出張サロンなどでは、「1日では終わらない予約」が前提です。
日を跨ぐ予約に対応していれば、1泊2日、2泊3日といった予約を正確に処理可能です。
- 滞在型プランの時間枠設定
- 複数日の空き状況管理
- 予約ミスや重複のリスクを減らす
メリットその3:LINEから24時間いつでも予約できる安心感
ユーザーは予約したいと思ったその瞬間、「今すぐ予約したい」というニーズを持っています。
日を跨いだ時間指定ができると、「LINEから24時間好きな時間に正確な予約ができる」という信頼につながります。
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【特徴】
- 開始日と終了日をまたぐ時間枠の設定が可能- 例:10月10日 23:00〜10月11日 01:00 などの深夜帯予約に対応
 
- 自由なメニュー別予約時間の設定- 通常施術:60分、深夜施術:120分 などのメニューに応じた設定が可能
 
- 予約枠をカレンダー形式で視覚的に確認・管理- スマホからも見やすく、直感的な操作で予約が完了
 
- キャンセル・変更もLINE内で完結できる自動対応機能- ユーザーのストレスを減らし、リピーター化を促進
 
【利用シーン】
- 深夜営業のリラクゼーション・マッサージ店
- 夜勤明け対応の美容室・整体
- 2日間にわたる撮影や出張施術
- 宿泊型イベントの受付(1泊2日・2泊3日)
まとめ:日を跨ぐLINE予約が、選ばれる理由になる
日を跨ぐ予約に対応することで、これまで逃していた深夜・長時間のニーズにも対応可能になり、
ユーザーの利便性も向上 → リピーター化にもつながります。
✔ 夜間・宿泊型・出張型など幅広い業態におすすめ
✔ LINEだけで完結するスマホ予約は今や必須
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